- 教員のICTスキルアップ活用には、そのニーズに応えることが有効であることについて確信を得ました。SAの活用を進めているところであり、大変参考になった。
- 単に、メディアに依存するだけでなく、人的支援をベースにした授業改善の提案は興味深いものであった。
ご経験をもとにした関西大学授業支援センター等の実例に関する内容は、大変参考になりました。
- ID(インストラクショナルデザイン)の視点や方向性を確認できてよかった。
- 教育課程についての考え方は、当然のことながら、考えを整理することができました。
IDに対する理解を深めることができ、大変有意義な時間を過ごせたとのご意見をいただきました。
- 実習の本番までに実際の教育現場を体験できるのは効果的です。大変面白い取組だと思いました。
- 実習の様子を先生の目線、生徒の目線で見れるのは素晴しい。
- 授業に参加している生徒画像のモザイクは、神経質になりすぎている気がする。子どもの表情も重要であるし、何より不自然感がぬぐえない。
肖像権の問題も含めて今後の課題であることを認識いたしました。
- 開発の意図や使い方がよくわかった。使わせてほしいと思った。
- 添削時のコメントで検索できる仕組みがあるのはのはよいと思う。
- エラー(悪文)事例の蓄積は何の役に立つのですか?教育効果を明示して頂きたかった。
- 日本語文章の添削以外では、どのような利用が可能なのかを聞きたかった。
学外へのシステム提供およびそれらの機能についても分りやすくし、他での使用方法も含めてさらに検討していく必要性を感じました
- 誘導型から自己確認型にすることにより、指導案に対する自己責任が高まると思った。
- 教育実習の指導に有効だと思う。使わせて欲しいと思った。
- 福祉施設等での使用可能性はどうなのでしょうか。
他大学からも他の校種での科目も使用したいとの要望もあり、今後はその部分についても検討する必要があると認識しました。
- 魅力的な授業にするために、いかにプレゼンテーションを活用するか、大変ヒントになりました。
- ストーリーの面白さをどのように評価するのか、スタンダードの確立を期待いたします。
- 評価学習システムを見せて頂きたかった!
機会があれば、評価学習システムをお見せできるような機会を設けたいと考えます。
- 来年度より、本学でも現代GPに取り組みに入っており、評価の方法について、大変参考になった。
- 少し評価が甘いのではと思われる部分もあったが、幅広く、多様な視点で評価されていると感じました。
「評価が甘い」という部分については、真摯に受け止めさせて頂きます。
- 実際に外部から評価を受けた結果を生に聞ければ更に良かった。
外部評価委員の先生には、年度末でご都合がつかなかったためにお越し頂けなかったことは残念に思っております。