活動案内
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★2018年会報(第49号)の発送

 2018年2月21日(水)、成和会報49号の発送事務を会員の皆様のお手伝いをいただき、無事終えました。
皆さま手際よく、封筒に宛て名貼りをし、会報・ハガキを入れて下さいました。

2018年 成和会の総会開催

 5月25日ホテルモントレグラスミア大阪グリニッジホールにおいて総会を開きました。学園長の左藤恵先生、理事長の左藤一義先生、ご来賓をはじめ、恩師や会員の皆様75名の出席をいただきました。
 第一部では学園長、理事長、ご来賓の挨拶の後、第18期新役員の紹介があり、議事に入りました。書記からの活動報告と活動予定、会計からの決算報告と予算案、会計監査報告があり、すべて承認されました。
 第二部の懇親会では、会食後、閻杰(エンキ)さんによる琵琶の演奏が始まりました。
 エンキさんは、7歳から琵琶を始め、数々のコンクールで優勝。琵琶ソリストとして活躍されています。10年前に来日、大阪教育大学大学院修士課程を修了し、全国各地で演奏活動をされています。
 スタイル抜群のエンキさんは素敵なチャイナドレスで登場。「夜来香」や「蘇州夜曲」など我々にもなじみ深い曲から、「ハンガリー舞曲」という西洋の曲、中国の民族音楽「彜族舞曲」「龍」など、8曲を演奏されました。とても一人で演奏されていると思えないような複雑で迫力ある演奏でした。
 流暢な日本語で、中国琵琶の説明もして下さいました。中国琵琶は弦が4本あり31音階を演奏できるそうです。日本の琵琶は撥で弦をはじくけれど、中国琵琶は指にはめた象牙の爪ではじくそうです。マンドリンや沖縄の三線やギターの音色も出せるということで、実際にそれらの音色を奏でて下さると、全員「おおー」と納得。エンキさんは、日本に来て文化や言葉、食べ物の壁は感じても、音楽は万国共通だから、音楽を通して日中のかけはしになりたいとおっしゃっていました。日本の曲「荒城の月」の演奏もあり、アンコール曲の「ふるさと」をエンキさんの演奏で、出席者全員で合唱してお開きとなりました。


成和会バスツアー2018 須磨寺とスパコンとキリンビール工場見学

 毎年好評のバスツアー。今年は4月26日に須磨寺と理化学研究所計算科学研究機構のスパコン「京」とキリンビール神戸工場の見学でした。
 前日は雨でしたが、43名を乗せたバスが走り出す頃には素晴らしい天気になりました。
 最初の目的地の須磨寺は「源平ゆかりの古刹」として有名で、「平家物語」で一番涙を誘う哀話の「敦盛最期」で語られる、17歳の少年平敦盛の首塚が祀られ、愛用の「青葉の笛」が展示されていました。お寺の方の説明と案内で境内を巡った後、青葉殿(しょうようでん)に移動し、「一絃須磨琴保存会」の3人の方による演奏を聞きました。一絃琴は一枚の板の上に一本の絃を張っただけの簡単で素朴な楽器で、「板琴」「一つ緒の琴」などと呼ばれています。現在「一絃琴保存会」が須磨寺を本拠地にして活動されています。
 その後バスで神戸メリケンパークオリエンタルホテルへ移動。14階「桃花春」で、中華料理のフルコースをいただきました。モザイクが見えるとても綺麗な景色を眺めながら昼食を満喫しました。
 食後は理化学研究所へ。スーパーコンピューター「京」の見学をしました。1台の大きさ縦80、横75、高さ206(単位cm)、重さ1トンの筐体(機器類を収める箱)がズラッーと並んでいて1080台あるそうです。スパコンというと我々と無縁と思いがちですが、身近な問題にも役立っているとか。今「京」の計算速度を超えるポスト「京」の開発が進められているという説明も聞きました。
 理化学研究所で記念撮影をした後、バスで1時間程走りキリンビール神戸工場へ。ビール、発泡酒の原料から仕込み、パッケージングの工程、製品が出荷されるまでを見学し「一番しぼり」とソフトドリンクをおつまみ付きで試飲もしました。
 またバスに乗り最終目的地フルーツフラワーパーク大沢へ行き、綺麗に咲いたチューリップ等の花の間を散歩したり、お喋りしたり楽しく過ごしました。
 予定通りの時間に天王寺に帰着し、名残り惜しみつつ解散しました。
 来年も喜ばれるバスツアーを企画したいと思いますので、是非ご参加をお待ちいたしております。


成和会
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